【朗読】岡本綺堂「半七捕物帳」㉟半七先生 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 21 окт 2024
- 読み間違いを修正して再投稿しました。
最初の投稿にコメントくださった方には申し訳ないです🙇♀️
岡本綺堂作品リスト • 岡本綺堂作品
ボイストレーナー・朗読家の あべよしみです。
静岡市秋山町のスタジオ「演劇研究所」にて、ボイストレーニングや朗読・スピーチ・プレゼンテーションの個人レッスン、市内何箇所かで朗読のグループレッスン、日本語学校にて留学生に日本語の発音指導などしています。
こちらでは様々な文学作品を中心に投稿してゆきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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岡本綺堂「半七捕物帳」リストはこちらです。 ruclips.net/p/PLX2W9l7hBGxUWdZFLjRgayYBUPAKOozS3
2021年12月24日に、「半七捕物帳」全68作品 読み切りとなる予定です！
みなさまからの温かいコメント、本当に嬉しく励みになります😊
返信が遅れることもあり申し訳ありませんが、全てのコメントをありがたく読ませていただいておりますので、どうぞお気軽に足跡🐾 残してくださいませ💕
今、私の中で再び半七捕物帳を聴き入っています🤩。ホント何度聴いても面白くて❣️あべさんの声で半七親分が光って映るようです。時代劇の言葉使い言い回しが好きでハマってます😀✨私が初めてあべさんの朗読にハマりましたのは岡本綺堂さんのミステリーな怪奇っぽい小説から始まりました❣️動画の映像背景が青色で。どんなお話しなんだろうと。それからです🤩。。最初の物語はド忘れ🙇♀️しちゃいましたが、ホント面白くて😂あべさんの語りが最高でした❣️。目も悪くなり本を読みたいのに読めなくて、あべさんの朗読を見つけた時は感謝感激ー✨でした😅。当時コメントしたくても機器音痴だったので💦お恥ずかしい。今は何とかコメント出来るようになり伝えられて良かったです。これかもあべさんのペースで朗読宜しくお願いします☺️✨今夜も半七親分に会いに行きます苦笑💦。。ありがとうございました🤗✨🌟
あみん様
そうでしたか！かなり初期の頃から聴いてくださってたんですね💕嬉しいです〜。
私も岡本綺堂作品が一番読みやすくて、文体も大好きなんです。そしてやはり半七捕物帳はこのチャンネルの宝です🌟またUPしていない綺堂作品もあるので、来年も読んでいきますね。
いつも本当にありがとうございます🌸🌸
ありがとうございました😂😄😃‼️
半七さんの姿に顔つき(勝手に)で想像しながら聴いてます🤭。
ありがとう御座いました (人´∀`*)
半七親分、いいオトコに違いないです🤣💕
再投稿ありがとうございます💖
修正した箇所に全く気付かない自然な仕上がり🌟！見事な技術ですねー👏
ところでこの話は 女達の愚かな犯罪に主眼を置いて語られていますが、災いの元は藤太郎ですよね☹️おもんと深い仲であることを親達に打ち明けてさえいれば、諸々のトラブルは起こらなかった筈です。
おなおが大変な事になっていて尚 仮病を遣うような腑抜けたヤツなど 見限ってやれ！と おもんに言いたくなりました。
正直、率直、ざっくばらん、隠し事をしないetc.…が人として最も大切な心持ちだと改めて思います。
こきゅ様
はい、ありがとうございます😉
性格がおとなしいとはいえ、藤太郎の優柔不断がこんな事件を引き起こした責任は大きいと思いますね！
おなおは息を吹き返して本当によかったけれど、自分を殺しかかったおもんが兄嫁になったわけで、以降うまくやっていけるのかな〜、なんてことが気になってしまいました😅💦
確かに😳‼️首を絞められたことがトラウマになりそうですよね。おなおの後日談を聞きたいです！
聴かせて頂くのは3度目かになりますが、半七が動き始めてからずいぶん面白い話だな、これはシリーズ中でも出色の話だなと楽しんで聞いていましたが、最後の最後で「うん？」と、首をかしげてしまいました。いくら半七の名推理と活躍があって大事には至らず、関係者一同、なかったことにしたとしても、妹のなあちゃんが体験したことを思うと、この結末はいくら何でも、と思いました。岡本綺堂がこれで読者が納得すると考えたのだろうか、また折があれば調べてみたいと思いました。
papakoman様
3度もお聴きいただきありがとうございます🥰
私も、綺堂作品は時々結末に違和感が残ることあります。それでも不思議な魅力に引っ張られ、次々に読みたくなってしまうんですが😅
この話しは初めてかと思います。固有名詞で今では使われぬ物、意味がわからぬ物があります。ほぼ意味はわかります歳くってますので。だだ、道具類は？が多いです。血生臭くなくてよかった。七夕で刃物沙汰は洒落になりません。
こちらもご視聴いただきありがとうございます😊
早速の再upありがとうございます。
丁度今、「三河萬歳」に、見世物小屋に関するコメントを投稿し終えました。 相変わらずの長文で恐れ入りますが、ご一読頂ければ幸いでございます。
さて、手習い場(関西でいう寺子屋)を扱った作品で思いだすのは、「三浦老人昔話」中の、「旗本の師匠」。岡本綺堂を読み始める遙か以前、NHKテレビ番組の歴史クイズで、この事件を扱っていたのを覚えています。してみると、「旗本の師匠」事件は、どうも本当にあったらしいですね。
明文 冨田様
見世物小屋に関するコメント、ゆっくり読ませていただきます！本当にありがとうございます🙇♀️
「旗本の師匠」は、印象的な話でした。一緒に机を並べて学ぶ子どもたちの中にも浸透している身分制度が引き起こした傷害事件、本当にあったんですね💦
助かった娘は何よりだけど両親の世間体が何も無かった事にした。というのは釈然としないかな？
生き返った結末でホットしました。先生が効いてます。
斎藤まさる様
半七残らずお聴きいただきありがとうございます💕